伊万里信用金庫  登録金融機関
 福岡財務支局長(登金)第18号
 加入協会/加入協会なし


 世界のサイフ

 原則として、高金利の10通貨を選定し、当該通貨建ての短期債券などに投資し、
 毎月安定した収益分配を行なうことを目指します。

ファンドの名称  世界のサイフ
商品分類  ファンド・オブ・ファンズ/自動けいぞく投資適用
主な投資対象 

・ケイマン籍円建外国投資信託「マルチカレンシーファンドクラスB」
・証券投資信託「マネー・マーケット・マザーファンド」

運用会社  日興アセットマネジメント株式会社
設定日 平成181215
信託期間 平成28年10月12日
お申込期間

原則として毎営業日
英国証券取引所、ニューヨーク証券取引所、ロンドンの銀行およびニューヨークの銀行の休業日に該当する日には、お申込みの受付を行いません。

お申込単位  1万円以上1円単位 
お申込価額 お申込日の翌営業日の基準価額 
お申込手数料(注1)  お申込価額に対して2.1%(税込) 
信託報酬(注2  純資産総額に対し、年0.93655%(税込)
ご換金のお申込み 原則として毎営業日
英国証券取引所、ニューヨーク証券取引所、ロンドンの銀行およびニューヨークの銀行の休業日に該当する日には、お申込みの受付を行いません。
ご換金価額 換金の受付日の翌営業日の基準価額
ご解約代金受渡日  お申込日から起算して5営業日目から 
信託財産留保額(注3 ありません
決算および収益分配  毎月12日(休業日の場合は翌営業日)
主なリスク

当ファンドは、主に債券を実質的な投資対象としますので、債券の価格の下落や、債券の発行者の財務状況の悪化などの影響により、基準価額が下落し、損失を被ることがあります。また、外貨建資産に投資する場合には、為替の変動により損失を被ることがあります。
したがって、ご投資家の皆様の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
当ファンドの基準価額の変動要因としては、主に「価格変動リスク」、「流動性リスク」、「信用リスク」および「為替変動リスク」などがあります。
詳しくは目論見書(投資信託説明書)をご覧下さい。

 


 【投資信託に関する手数料等の概要】
(注1)  お申込手数料(お申込時に直接ご負担いただく費用)
ご購入時に直接ご負担いただく費用で、各ファンドの買付時1口あたりの基準価額に上記ファンド概要に記載の手数料率、約定口数を乗じた額です。 
(注2)  信託報酬、監査費用(投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用)
投資信託の保有時にご負担いただく費用で、原則として信託財産の純資産総額に対して、上記ファンド概要に記載の料率を乗じた額です。信託報酬等は日々計算され、信託財産の中からご負担いただきます。
(注3)  信託財産留保額(ご換金時に直接ご負担いただく費用)
ご換金時にご負担いただく費用で、換金時の基準価額に対して、上記ファンド概要に記載の料率を乗じた額です。ご換金の際にはご換金時の基準価額から信託財産留保額を控除した価額(換金価額)にてご換金代金が算出されます。
 
(注4)  手数料等の詳細は各商品の目論見書(投資信託説明書)をご覧下さい。なお、投資信託に関する手数料等の合計は、お申込金額、保有期間等により異なりますので表示することはできません。 

【投資信託に関するご注意事項】 
  投信は預金、保険契約ではありません。 
  投信は預金保険機構、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。 
  当金庫が取扱う投信は投資者保護基金の対象ではありません。 
  投信の設定・運用は委託会社が行います。 
  投信は元本および利回りの保証はありません。 
  投信は、組入有価証券等の価格下落や組入有価証券等の発行者の信用状況の悪化等の影響により、基準価額が下落し、元本欠損が生ずることがあります。 
  投信の運用による利益および損失はお客様に帰属します。 
  投信には、購入時または換金時等に手数料のかかるものや、換金の際に信託財産留保額が控除されるものがあります。保有期間中には信託報酬等の費用が信託財産から支払われます。詳細は投資信託説明書(交付目論見書)等で必ずご確認ください。 
  投信のご購入時には、最新の投資信託説明書(交付目論見書)等で必ず内容をご確認のうえ、ご自身でご判断下さい。 
  当資料は当金庫が独自に作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。
  投資信託のお申込み各種お問い合わせは、お近くの窓口までお気軽にご相談ください。